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Interview

インタビュー
ケアスタッフィングには多彩なメンバーが在籍しています。インタビューを通してケアスタフィングの雰囲気を感じていただければ幸いです。
松本賢人
業界最大手の総合派遣会社にて派遣の営業・コーディネーターとして勤務。その後、医療福祉の派遣紹介企業に転職し、首都圏エリアの責任者と拠点立ち上げを経験。派遣業界での経験は20年以上。 ケアスタッフィング株式会社の創業メンバーとして入社。
ケアスタッフィングの創業メンバーに参画した理由は?

理由は2点あります。 1点目は「スタッフさんが主役であるべき」という自分の仕事観を貫けると思ったからです。前職の同業大手企業では支社の立ち上げを担当していました。ゼロから立ち上げるので、支社内には上司もいないですし自分の仕事観を貫きやすかった。でも、大企業だったので会社で統一されているルールがありしがらみも多かったんです。スタッフさんがいなければ会社の利益は出ないのに、なぜか営業や経営陣が偉そうな雰囲気も苦手でした。ケアスタッフィングでは営業もスタッフさんも対等に、そしてスタッフさんが主役であることを忘れない文化を作ります。 2点目は業界ナンバーワンを目指すシナリオにワクワクしたからです。ゼロから会社を創る経験だけでもワクワクしたんですが、上場グループに加えて2.5億円調達の資本力、派遣事業で正社員300人規模の会社を創った実績のある代表横倉のノウハウに惹かれました。ここなら思う存分自分の実力を発揮できるし、自分の将来像が良い意味で想像つきませんでした。

ケアスタッフィングで働く大変さは?
たくさんあります(笑)もちろんやりがいがあるので辛さは全くないですが。例えば、3か月に1拠点ペースで支社を開設していくので、支社ごとに信頼できる支社長を採用しなければいけません。同時にオフィス選びもするので採用で全国を動き回っています。営業は十分に採用できており、手が回らないほど忙しいということはありませんが、採用できなければ支社を開設できないというプレッシャーを日々感じています。その分、採用できた時の喜びはひとしおですけどね。
営業として大切にしていることは?
「スタッフさんが主役である」ことを意識し続けることです。日々営業していると、スタッフさんが急遽勤務できなくなり施設長からお𠮟りを受けることもあります。他にも様々なトラブルが今後起こるはずです。前職の経験上、トラブル対応をしていると営業が被害者のような雰囲気が徐々に作られていくんです。そして営業がスタッフさんに高圧的に接してしまうことが多発していました。ですが、スタッフさんがいなければ営業は不要ですし、利益も出ません。そんな当たり前のことを日々の忙しさで忘れないようにしています。スタッフさんあっての営業であることを営業組織全体で意識し続けたいです。
ケアスタッフィングに合わないスタッフさんは?
嘘をつき続ける方ですかね。基本的にはすべてスタッフさんを信じて施設と交渉するので、嘘をつかれてしまうと困ってしまいます。スタッフさんが希望の給与や働き方を実現し続けるために営業は全力でフォローするので、ありのままの自分で接していただきたいです。全員が「ケアスタッフィングを選んでよかった。派遣で働くならずっとケアスタッフィングが良い。」そう思っていただけるようにしたいです。
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まずは自分を大切に。
そして施設や利用者の方々にも満足していただけるように。
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